先日、豚コレラについて書いたが、あれからまた広がりを見せている。
7月10日の岐阜県で起こった国内31例目で県内の約半数の豚が殺処分されたことになるそうだ。

また7月13日には長野県で豚コレラ陽性のイノシシが確認された。これで岐阜と愛知、三重、福井、
長野は5県目になる。


以下、時系列を確認する。
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/csf/

2018/9/9   岐阜 国内 1例目 546頭殺処分(国内26年ぶりに豚コレラ発生)
2018/11/16 岐阜 国内 2例目  21頭殺処分
2018/12/5  岐阜 国内 3例目 503頭殺処分
2018/12/10 岐阜 国内 4例目  21頭殺処分(飼養いのしし)
2018/12/15 岐阜 国内 5例目  10頭殺処分
2018/12/22 愛知で捕獲された野生イノシシ 豚コレラ陽性
2018/12/25 岐阜 国内 6例目 8083頭殺処分
2019/1/29  岐阜 国内 7例目 2537頭殺処分
2019/2/6   愛知、岐阜、長野、滋賀、大阪 国内8例目 15482頭殺処分
(それぞれ7231, 4333, 2482, 699, 737頭)
2019/2/13  愛知 国内 9例目 17325頭殺処分
2019/2/19  岐阜 国内10例目 5765頭殺処分
2019/2/22  野生イノシシに餌ワクチンを散布を決定
2019/3/7   岐阜 国内11例目 1503頭殺処分
2019/3/23  岐阜 国内12例目 3637頭殺処分
2019/3/27  愛知 国内13例目 4131頭殺処分
2019/3/28  愛知 国内14例目 8151頭殺処分
2019/3/29  愛知 国内15例目 1468頭殺処分
2019/3/29  愛知 国内16例目 1014頭殺処分
2019/3/30  岐阜 国内17例目  666頭殺処分
2019/4/9   岐阜 国内18例目 3521頭殺処分
2019/4/10  愛知 国内19例目 4641頭殺処分
2019/4/17  岐阜 国内20例目 9897頭殺処分
2019/4/21  愛知 国内21例目 1726頭殺処分
2019/4/22  愛知 国内22例目 966頭殺処分
2019/5/17  愛知 国内23例目 4737頭殺処分
2019/5/25  岐阜 国内24例目 2040頭殺処分
2019/6/5   岐阜 国内25例目 [7429]頭殺処分   []内精査中
2019/6/12  愛知 国内26例目 [1254]頭殺処分
2019/6/23  岐阜 国内27例目 [1193]頭殺処分
2019/6/26  三重で初確認 野生イノシシ2頭感染
2019/6/29  愛知 国内28例目 [7828]頭殺処分
2019/7/3  岐阜 国内29例目 [4794]頭殺処分
2019/7/6   福井で初確認 野生イノシシ2頭感染
2019/7/8   愛知 国内30例目 [790]頭殺処分      
2019/7/10  岐阜 国内31例目 [409]頭殺処分   
2019/7/13  長野イノシシ豚コレラ陽性確認
2019/7/14  豚コレラで農水省検討 10キロ圏から防護柵設置


豚の殺処分は計122088頭に及ぶ。
緊急事態、本来ならば政府が率先して取り組むべき問題。
現場(県)だけでは対策できないことぐらい去年の9月から既に分かりきったことではないか?


先日も述べたがこれは明らかに政府の初動ミスであり責任を追及されるべきである。
と同時にいち早くウイルス感染を食い止めるため策を講じるべきだ。
そのためにはとにかく金だ。必要なところに予算をつける。


報道があまりにも少ない。
今大変な事になってるんだとしっかり国民の間で知ってもらうことは重要だ。


安倍政権は米国からオンボロ戦闘機を買ったり、芸能人と桜見る余裕があるのならば
豚コレラ対策に予算を回したらどうだ!!