本日、桜を見る会の問題に関して色々と動きがあったので
まとめておく

1. 安倍首相枠が1000人にものぼることが判明
2. 昭恵夫人枠の存在が判明
3. 招待者数15000人の内訳が判明
4. 各省庁の推薦者数が判明
5. 招待者名簿を資料要求された5月9日に廃棄したことについて「シュレッダー空いてなかったから」
6. 安倍晋三 招待者推薦への関与認める「事務所から相談を受ければ、意見を言うこともあった」
7. 菅官房長官の推薦名簿保存なし



午前の衆院内閣委員会で菅義偉官房長官は2019年度の招待者数約15000人の内訳を明らかにした。
各界功労者や勲章受章者らが6000人、
首相枠1000人、副総理ら官邸幹部の推薦枠1000人、特別招待者や報道関係者の枠が1000人、
自民党関係者の推薦が6000人


安倍首相枠1000人、昭恵夫人も推薦 菅官房長官「人数増を反省」―桜を見る会
2019年11月20日11時41分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019112000323&g=pol



つまり各界の功労者を呼ぶべき桜を見る会で呼ばれた15000人のうち本当に功績があったのは
6000人で残り9000人は功績とかではなく政治的配慮で呼ばれた招待者であったことがわかった。
そして安倍事務所の推薦枠が1000人にものぼることが判明。まさに会の私物化が
明らかになった格好だ。

菅官房長官は自身の推薦名簿は事務所で保存していないと言った

また「昭恵夫人枠」が報道ではあるのではないかと前々から言われてきたが、
本日実際に存在することが判明した。
大西内閣審議官は「安倍事務所において幅広く参加希望者を募るプロセスの中で、夫人からの推薦もあった」と述べ「昭恵枠」が「安倍事務所推薦枠(1000人)」に含まれていることを示唆した。


桜を見る会 首相推薦1000人 昭恵氏分も 自民関係者のものが4割占める
毎日新聞2019年11月20日 10時08分(最終更新 11月20日 10時25分)
https://mainichi.jp/articles/20191120/k00/00m/010/043000c
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/484.html


また昭恵夫人本人が週刊文春の取材に対し「昭恵夫人枠」の存在を認めた

「案を何人か」 安倍昭恵夫人が「桜を見る会」アッキー枠を認めた
2019年11月20日 週刊文春 2019年11月28日号
https://bunshun.jp/articles/-/15625?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=socialLink



そして各省庁の推薦者数も判明した。蓮舫議員のツイッターに掲載されている。

蓮舫議員のツイッター(@renho_sha)
https://twitter.com/renho_sha/status/1197002301702987777


各省庁の推薦者数は共産党の宮本徹議員が5月から公表を求めていたもの。
半年になってやっと出できた。


「桜を見る会」の招待者名簿が宮本徹議員が資料要求した5月9日に破棄されたことについて
内閣府の大塚官房長は衆院内閣委員会で
「遅滞なく大型連休前に廃棄しようとしたもののシュレッダーが空いていなかったから」と説明した。
しかしこれは相当苦しい言い訳である。桜を見る会の開催は4月13日であったが
なぜ5月9日という中途半端な時期に捨てたのか何の説明にもなっていなかった。
そして5月9日というのはまさに宮本議員が資料請求した当日である。


桜を見る会招待者名簿、資料要求の日に廃棄 「シュレッダー空いてなかったから」
毎日新聞2019年11月20日 13時37分(最終更新 11月20日 14時48分)
https://mainichi.jp/articles/20191120/k00/00m/010/131000c




午前の参院本会議では安倍晋三本人が安倍事務所による招待者推薦の関与を認めた。
安倍「私自身も事務所から相談を受ければ、推薦者について意見を言うこともあった」

安倍首相、招待者推薦への関与認める 桜を見る会、答弁を修正
2019年11月20日12時20分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019112000389&g=pol

以下に詳細な発言がのっている
https://twitter.com/buu34/status/1197008859589558272